就職と転職の氷河期

2年前に長期間勤めていた会社を退職しました。その会社で斡旋してくれた再就職斡旋会社に足しげく通っていたのだけれど、全然見通しが立たない。就職難のこの時代、誰もが就職活動でハローワークに通い、ごった返しているのです。そんな時にそう上手く再就職の話が来るわけもない。
今の時期、勤めていながらにして、急に仕事を辞め、転職などを考えている人もいないだろう。田舎などは特にそうだが、若い人たちが就職活動をしていてもなかなか勤め口がないのに、再就職である程度の年齢を過ぎた人が就職活動をしても新しい仕事が見つかる確率はかなり低いに違いない。
私も結局転職のための活動をしてきて、面接もいくつか受けてみたけれど、いまだに見つからず。運の良い人というか、ある抜き出た何かがある人は、すぐに再就職先が見つかって、新しい職場に通っている。
少し前までは「パソコンくらい使えなければ・・・」と断られた話をよく聞いていたが、今は「パソコンくらい誰でも使えるんだ」と言って断られた人の話を聞いた。また、実際在宅で仕事をしてみようと動き始めても、ただ単にパソコンのデータ入力という仕事自体あまり見られない気がする。
まさに今、就職・転職氷河期と言えるだろう。私の妹は結婚して会社を退職した。しかし、たまたまTOEICが高成績だったのとリクルート関係の会社に勤めていたので、契約社員としていいところに勤務している。そんな妹を時々、羨ましく思っている。

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